エアロフェンダーカバー・黒ゲル P1040908_R

価格:34,000円(税別)


ジムニーJB23用。

ボディー最大幅より片側9mmオーバーサイズ構造によりスプラッシュ効果も発揮。

純正フェンダーモールディングクリップでの取り付け。

FRP製黒ゲルコート仕上げ。

純正色(純正カラーナンバー)による塗装や水圧転写によるカーボン調仕上げも受けたまわります。※別途塗装費用要。

エアロフェンダーカバー部品_R 合計8枚の型を使って、制作。

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純正色で塗装したエアロフェンダーカバー装着。


『エアロフェンダーカバー』について  《MAT サービスファクトリーの考え方》

エアロフェンダーカバーは、前後とも左右取り付けることによって車幅が、18mm(片側9mmx2=18mm)変更となりますが、「道路運送車両の保安基準」の「自動車の安全基準」にある「道路運送車両法」の規定で『指定部品』となるため構造等変更検査の必要がない備品と考えております。以下に、その根拠を順に記します。

根拠1)自動車交通局長の通達

平成7年11月26日付自技第234号、自聖第262号「自動車部品を装着した場合の構造等変更検査時における取扱いについて(依命通達)」にて構造等変更検査用件の緩和と国民負担の軽減が通達されました。また、同年11月16日「自技第 235号」別紙において「エア・スポイラー、ルーフ・ラック、ショック・アブソーバー、トレーラー・ヒッチ等別途定める自動車部品(指定部品)」の詳細が記されました。(但し、フェンダーからタイヤがはみ出した状態で一般道路を走行する事は禁止されています。)
根拠2)エアロフェンダーカバーは、「指定部品」である

MATサービスファクトリー代表蔦田賢士が平成19年6月29日に、エアロフェンダーカバーを「自動車用泥よけ」として意匠 登録申請を提出しましたが、平成20年4月3日に「類似品が登録済み」との事由で登録不可となりました。

NO.:IVY002 名称:自動車用泥よけの意匠関係書類 意願2007-17410

NO.:IVY003 名称:自動車用泥よけの意匠関係書類 意願2007-17411

よってエアロフェンダーカバーは、上記「自技第235号」別紙内の「アクセサリー等の自動車部品」の1、車体まわり関係(3)その他部品項目内「フェンダー・カバー」 いわゆる「指定部品」となります。

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