H28.6.16
ラジエターの水温を測る『電動ファンコントローラー』を付けたところ、どうも風の流れの悪さ・取り込みの悪さを発見。そこで考えたのが・・・
ナンバーが邪魔をしていたスキットガードとバンパーの間を確保。どんな結果がでるやら・・・。
H28.6.8
オーバーヒート対策としてロアホースで温度を測る『電動フェンコントローラー』を装着。
H28.6.1
世界では、常識となるつつある商品を取り付けました。 TPチェッカー・スポーツモデル。
=before==after=
室内でタイヤ空気圧・タイヤ内温度が表示される。
H28.2.25
完全に載せ替えが出来ました。試運転開始です。
H28.02.16
ラリーカーより今までのエンジンを下し、新しいエンジンを積みました。
H28.02.08
エンジン組みあがりました。いよいよ車両に新しいエンジンが装着されます。
H28.02.05
車両準備。
H28.01.30
組み立て中。今回サーモスタット対策に、『ビリオン・スーパーサーモ』を使用してみます。
H28.01.25
モンゴルラリーカー
昨今ジムニーシェラにはいろいろな改良の為の部品が販売されています。例えば…ボルトオンターボチャージャー、ボルトオンスーパーチャージャーなど。
そこでMATracingでは、MATらしいチューニングを求めて今回のプロジェクトを行います。
ターボやスーパーチャージャを付けてパワーを上げるのも有効手段と思いますが、装置を導入することで部品点数が増やすと増えた分だけトラブルの可能性も増えます。MATracingでは、出来るだけノーマルに近い形での改良に取り組んでおります。M13Aエンジン
M13Aエンジンの改良・対策
①シリンダーブロックの改良
●シリンダーライナーの対策・耐久力及び熱伝導の改良(ライナー制作入替)
●シリンダーブロックの対策・熱伝導の改良(ウォータージャケットの改良)
②改良ピストンへの交換
③圧縮比の変更 【ノーマル9.5 → 10.6 】
④その他etc ・・・次回につづく